人生は〇〇だ!!!　Blog

ということで行ってきましたの…スリランカセンターへ。

nabeさんが発起人となり、びっくりするほど話がトントン拍子ですすみました。

nabeさんの運転で「え～っ、こんな道の先にあるの???」という道を通りお店へ。

駐車場には宮城県ナンバーよりも県外ナンバーがたくさん。

食べてるときもお客さんが途切れることなくやってきました。

しかし、なぜにセンター???しかも有限会社だなんて。

テニスコートはなんであるの???　トイレ、遠いんですね。

…といろいろ疑問はありましたがサービス過多な世の中に逆行するようなクールな接客だったため質問出来ず(笑)

でもね、辛いカレーを食べに行ったらあのくらいクールな接客のほうがよいと思いました









想像していたよりは辛さは抑えられていたような…nabeさん曰く、昔はもっと辛かったそう。

しかし、噴き出す汗にびっくり。

ぺりさん、タオル持参正解。

だてマン、ハンカチ忘れたのにいちばん汗かいてたよ…テーブルに滴り落ちるほど。

そして、ずっと憧れていたからかひとり大盛で注文(笑)

みんな大満足でした。

食べ終わってもその場を去りがたく、いろんな話が続くこと続くこと。

お店のおばさまの冷たい視線を感じつつ２時間以上はいたのかな???

外に出るとなんだか夏休みの最後の日とか日曜のサザエさんタイムのようななんとも言えない寂しい気持ちに…

特にだてマンの目にはキラリ☆と光るものが(笑)

食べてるときは辛い～辛い～って大変なんだけど、帰り道ともなるとなんだかまた食べに来ようって思える味でした。

あ、今思ったけど辛い(からい)と辛い(つらい)って同じ漢字だから読むときアレだね。

辛くて辛かったけど、ここは辛いですので…ね、難しいね。

また、よろしくね。




☆スリランカセンターでのひと言☆

お父さんとお母さんと小学校１年生くらいの子供が隣りのテーブルに。

子供には1000円でお子様セットっていう少しマイルドなカレーがあるようで。

お父さんは子供に

「(ここのカレーは辛いから)水飲んだら終わりだぞ」

と教育しておりました。

しかし、私達のテーブルには水をがぶ飲みする三十路男２人が…

nabeさんと私は抑え気味でいったのは言うまでもありません。